自宅待機にて
暇すぎるので出没です。
自分が買って、ネット上には買った物を無料でなら欲しがっている人がいるのにアップロードできないストレスは晒されていますが、今のところ禁酒ならぬ禁P2P継続中。
昔の歌で言うならば翼の折れたエンジェルといった感じでしょうか。
地味にクレクレではなくヤルヤルって説明しにくいですね
自宅待機にて昔落とした漫画を読んでいるが、逮捕時に完結していた物すら途中までしかないというのは地味にストレスです。
平時と違って漫画喫茶にも行けませんし。
それと、これはメリットでもありデメリットでもあるのですが、私が逮捕され
アップロードができなくなって以降、私が新作を発売日に買っていて
尚且つその日にアップロードしていた会社の新作ソフトの発売数が変わりましたね。
昔の発売スパンは結構長かったと記憶しているのですが、今は2月に一度のペースで
新しい作品を出してくれています。
たった一人か分かりませんが、自分の行動でここまで変わるとはと驚いています。
今も細々とアップロードはされているみたいですが、半年遅れぐらいでネットに出回る感じです。
私が現役バリバリの頃は発売して1週間以内とかでしたし比較はできない。
新作のペースは遅いがすぐ無料で見れるか、新作のペースは早いけど買わなくてはいけない。
果たしてどちらが正解なのか。
あと、警察に生活安全課ってあるじゃないですか。
私はそこで取り調べを受けました。
思いっきり人の生活の安全を脅かしていますよ。
実は押収されたデスクトップパソコンが大往生しました。
押収時の経験を元にノートパソコンにデスクトップパソコンの周辺機器を繋いでいて懐かしく思いました。
そこでふと思ったんですが、P2Pのダウンロードはサブのノートパソコンとかメイン機以外でやれば押収されても不自由しなかったんじゃない?
押収されたのもメインPCと接続されていた機器のみでした。
運用例としては
ノートパソコンと安価な1ドライブの外付けHDDでダウンロード。
落としたファイルは家庭内ネットワーク経由でメインのパソコンへ。
やらないのが一番ですが、やるのであればこうしたほうが押収された時に役立つかも